ポンコツギターの再生

ヤフオクで購入した安物FORMESTAR再生の記録

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アッセンブリ

詳細チェック:おまちかねアッセンブリ編。

さて、アッセンブリの確認前にネックをはずしてみたのですよ。
で、そこにはスゴイものがありました。

ネックヒール  ネックポケット

まず、ネックジョイントの雑なこと。
一般的なストラトの4点ジョイントではネジピッチは、長手51mm×短手38mm程度。
ネジ位置はネック中心から対称だと思うのですが、このネックのヒールに残ったネジ孔。
エラク偏っています。
そしてネックポケットに穿たれた謎の孔。これはナニ? 貫通してますけど…

さて、気を取り直してピックガードパネルを外します。
あけたところ
そこにあったのは巨大なプール。まぁ予想どおりですけど。
ザグリすぎてピックガードパネルが付けられなくなったようです。添え木されてます。
こんなトンデモなシロモノ初めてみた。

パネル背面  トグルスイッチ  VR周辺

回路はごく普通のストラトのモノと同じ。
ピックアップの切り替え機能も並び順も普通。トーンもフロントトーンとセンタートーン。

シングルコイルピックアップは国産の廉価モデルにあるような、マグネットを
ポールピース底面に貼り付けたタイプ。ポールピースはフラット。
フラット、センターともに直流抵抗値は 5.3k くらいでしょうか。

ハムバッキングのほうは 16.0k くらい。バランス悪くないか?
両ボビンとも、ポールピース高さは調整不能。うーん、ちょっと残念。
いずれコイツには4芯化してもらいましょう。

スイッチは… 見たことないです。こんなのあったの?
5接点だし、ちゃんと機能するから良いのだけど。
コイツを含めて、総じて「名前が書いてない」です。
前回もネックデイトは無いかな、と見たのですが全く無し。

トーン用には333のポリコンが使われています。
丸VRはギターとしては珍しい16形です。全てA250Kが付いています。
ガリは音出してみないと分かりません。きっとガリがあるでしょう。
センターのトーン相当の丸VRがカラ回りします…

ハンダ付けの品質は、木工のお寒い出来と比較すれば、全然マトモです。
中国(?)の外注先はアッセンブリ組み立てが得意なのでしょう。

なんというか、この弱々しい細い配線を見ると、どうにも。
「ハイインピーダンスなアナログ回路でこの線材かぁ?」
なのです。
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